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 ☆上手なラミネート加工について

 ■変形物のラミネート加工方法について

 
 
 ■ラミネートする物は奥まではさみ込んで下さい。

 ・ラミネートするものは必ずフィルムのシール部(接合部)に押しあたるまでしっかり差し込んで下さい。
 ・隙間があるとラミネーターがフィルムを巻き込んでしまう恐れがあります。

 ■ラミネートする物が小さいときに大きなフィルムを使用する場合
 丸型や三角形など変わった形のものをラミネートする場合、必ず上記のように捨て紙等を使用して
 可能なかぎりスペースを埋めた上で圧着して下さい。圧着後、形状に合わせてカットします。
 空いたスペース(フィルムどうしがそのままくっついてしまう場所)が多いまま圧着すると
 うまくラミネートができなかったり、フィルム巻き込みなどラミネーターの故障の原因となります。
 
 ■注意-以下の行為は絶対にしないで下さい。
 
 
 ・フィルムを差し込む方向に注意して下さい。
 必ずフィルムはシールされた側(接合部)からラミネーターに入れてください。
 フィルムの逆入れやフィルムの斜め入れはフィルムを巻き込み詰まってしまいます。
 くれぐれも向きにはご注意下さい。

 ・フィルムの継ぎ足し、加工前のフィルムのカット、捨て紙をしないでラミネート加工を
 行わないで下さい。

 
加工前フィルムのカットや捨て紙をしない(少ない)などはフィルムがずれる要因です。
 フィルムのズレはローラーへの巻き込みや糊の移りこみを誘発しラミネーター故障の原因になります。
 絶対に行わないで下さい。




モニター上の色味の違いにより、実際と多少異なって見える場合がある事をご了承下さい。

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